私はかつて10年程度大手予備校で講師をしながら、 予備校のシステムの改革に着手し、 高確率で短期合格者を輩出してきましたが、大手予備校に在籍したままでの改革に限界を感じ、 平成13年7月、大手予備校から独立し、司法書士試験塾ISISをスタートさせました。
 
 
通常、この試験に合格するには、仕事をしていない人で3年、 仕事をしてる人は5年かかるといわれています。
しかし、私は、仕事をしていないなら1、2年、 仕事を持ち勉強時間が確保できない人でも2、3年もあれば、 充分合格が可能であると考えています。

大手が商業主義を優先し、企業としての収益を第一に考えることは已むをえない面もありますが、 私は、どうすれば、より多くの短期合格者を輩出できるのかを、なによりも優先させ、講座の内容や、 それを教える講師の質、質問体制、学習方法、スケジュ−ルのたて方、受験環境などを抜本的に改革 しなければならないと考えましたが、結局、大手スクールに在籍したままでの状態でそれを実現する 事は極めて困難だと痛感することになりました。 講義のレベルを下げて、短期合格者がほとんど出ないような講義を無難にこなすことは簡単ですが、 それは、私のポリシ−にも反しますので、この際思い切って独立し、自由な立場で、 私がかねてから考えている短期合格理論を完結させたい と考えるに至りました。